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子供の成長と共に教育資金を貯蓄性のある保険で補うのが「学資保険」

更新日:

2016-04-07_195718

結婚後、子宝に恵まれ、無事出産となった際には、家族が増える事により、生活支出も多いものとなります。

また、成長と共に教育資金も用意しなければなりません。

子供の成長と共に教育資金を貯蓄性のある保険で補うのが「学資保険」です。

学資保険では、子供の成長設計を行い、進学時には、入学資金を受け取る設計が可能です。

また、子供の進学時や満期時には、学資金や祝い金、満期保険金が支払われる商品もあります。

学資保険は、貯蓄性のものですが、別の方法として、定期保険を追加で加入する世帯も増えています。

各家庭で、 子供に対しどのような教育を考えているかによって必要な金額も変動しますが、子供一人あたり500万円~1,000万円程度の教育資金を想定し、定期保険に加入しているケースも数多くみられます。

将来必要となる資金と時期を考えて保険選びのキーワードは、「何に」「どれくらい」「いつまでに」準備するかです。

親の責任として、お子様が学校を卒業して独立するまでの養育費や学費を準備しておく必要があります。

一家を支える者として万一の時には、残された家族の生活費と子供が独立するまでの養育費を準備できるように、その間の死亡保障を厚めに設定することが大切です。

親が健在の場合でも、お子様の進学に備えて教育資金の準備を計画的に行うことが必要です。

又、突然の入院による医療費の負担と収入減に備えて医療保険は不可欠です。

おすすめとしては、一生涯の保障として終身保険をベースにし、お子様が独立されるまでの期間は保険料負担の軽い定期保険や収入保障保険を上乗せし、保障を手厚くします。

お子様の確実な学資金準備には、こども保険や貯蓄性の高い商品で用意します。

医療保険については、一生涯の保障が有り、低廉な保険料の商品を選択し、できれば入院費用など多額になるガンへの備えとしてお手頃ながん保険も合わせて準備します。

総括として、家族が増えて責任が一気に高まるこの時期にトータルな保障準備をすることをおすすめします。

学資保険についてはこちらのサイトがとても参考になります。

 こども保険・学資保険の種類について

こども保険・学資保険にはいくつかの商品があります。大まかな種類をまとめてみました。

1)貯蓄型か保障型か
貯蓄を優先する「貯蓄型」と、育英資金があって契約者の保障が厚めの「保障型」に分けられます。

どちらのタイプであれ、貯蓄のための保険なので、期待している貯蓄性が満たされているかどうかは重要なポイント。

満期保険金から払込保険料累計を引いた差額が大きいものの方が、貯蓄性が高いといえます。複数の見積もりを取って、必ず比較しましょう。

保障型商品で契約者の保障がつくほど、あるいは、子供の医療特約などをつけるほど、貯蓄性は下がります。

2)満期の時期

満期は商品によって、15歳、17歳、18歳、20歳、22歳などがあります。

基本となるのは、大学受験用の資金を中心に貯める17歳・18歳満期といえます。

高校受験にも備えるのであれば、一部に15歳満期を組み合わせるか、

あるいは次項の祝金が15歳時に給付されるものを組み合わせるのもいいでしょう。

3)祝金の有無

商品によっては、満期以外のタイミングで、12歳、15歳、18歳といった

中学・高校・大学の入学の時期などに合わせて祝金という給付金が出るものもあります。

4)子供の保障

子供自身の入院や手術等に備える医療保障がつけられるタイプもあります。

あるいは、通常、満期保険金と同程度の子供の死亡保障が、やや厚めについている商品もあります。

学資保険って本当に得するの?メリットと注意点について

学資保険って本当に得するの?メリットと注意点について

子供が生まれたら早いうちに学資保険に入っておいたほうが良いというのは皆さんご存知だと思いますが、郵便局や保険会社のものがあります。

本来の目的である教育費の準備の積立という観点から、気になる保険料と満期金の関係を見てみましょう。

ソニー生命の学資保険のシュミレーション

民間の生命保険会社を見てみると、貯蓄性の高さが売りのソニー生命の学資保険では、次のとおりです。

<学資保険(18歳満期) 保険料は毎月払い>
●月々の保険料       12,450円
●支払う保険料の総額  2,689,200円
(月額保険料12,450円×12ヶ月×18年間)
●受けとる満期金    3,000,000円
●差し引き        310,800円
●利回り          約1.15%
<学資保険(18歳満期) 保険料は契約時に一括払い>
ソニー生命
大切な子どもの教育資金は少しでも有利に蓄えたい
●一括払いの保険料   2,370,540円
●受けとる満期金    3,000,000円
●差し引き        629,460円
●利回り          約1.32%
※いずれもかんぽの学資保険と同様に、配当金がもらえる場合があります。

かんぽと比べると利回りが高くなっています。

定期預金などの金利より高いですね。

学資保険は怪我や病気、それから事故などの際もしっかりと対処してくれます。

そして、子供が大きくなるにつれて、入学などのタイミングによって、お祝い金が支給されるので、とても助かります。

しかし注意すべき点もあります。

学資保険の注意点

教育資金の準備の手段として学資保険を活用する場合は、気をつけなければならないポイントもあります。

今、現在だけの視点で見ると定期預金などよりは良い金融商品に見えますが、学資保険のような積立タイプの保険商品の利回りは契約時の水準が満期までずっと続くものがほとんどです
(今後の利回りと契約時の利回りの差は、若干は積立配当など還元されますが)。

数年後に世の中の金利(定期預金など)がいまよりあがったとしても、契約した時点での利回りになります。

金利の動向はいつもチェックしておきたいですね。

個人的に貯金しているという人もいるとは思いますが、それだけでは他にも何かがあったときなどに幅広く対応していくことができなかったり、他のことで急な出費があったりした時に貯金が無くなってしまうので、また改めて貯金をするのは大変です。

学資保険というのは掛け捨てではありませんから、入るならば子供が小さいうちにかけておくほうが金額も安いです。

小学校に上がるころから掛けようと思うと、月々の金額も高くなってきてしまうので、継続していくことが苦しくなってしまったりすることもあります。

子供には思った以上にお金がかかりますから、少しでもうまく資産運用されたい方は民間の利率の高い保険会社を利用されることをおすすめします。

子どもの医療保険に加入するメリットデメリット

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子供の保険というのは沢山のものがあり、色々と調べていればいるほどに、全部に加入したほうが良いような気持ちになってきます。

しかしいくつもの保険に加入をしてしまったら、保険料だけで毎月の出費がかさんでしまいますから、やはり絞らなければなりません。

学資保険に次いで人気があるのが医療保険ですが、医療に加入するメリットとしては、怪我や病気をしてしまったときに素早い対応をしてもらえるということだとおもいます。

こどもはいつ、どこで何が起きてしまうかわかりませんから、常に蓄えをしておくというのは当然ですが、それだけでは足りないことが多いです。

車を買ったり、どこかに出掛けたり、習い事があったりすると、子供の成長とともに出費はかさんでいくばかりです。

その中で万が一怪我や病気をしてしまうようなことがあれば、それだけで家計には大きなダメージとなってしまいますよね。

医療に関わることですから、節約をするということもできません。

毎月の支払いがあるのはデメリットかも知れないし、特に何もなく健康でいれば、掛け捨てになってしまいますが、それでも保険は保険ですから、かけておいて困るというようなことはないと思います。

保険は常に使用するものではなく、目先の出費ばかりが気になってしまうというのがデメリットとなるのかも知れませんが、

やはりいざというときのために備えておくのはとても大切なことではないでしょうか。

学資保険と同じように、早い段階でかけておきたいですよね。

ここまで読んでくださりありがとうございました。お役に立てれば幸いです。

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